天神祭うちわ娘
今年は23日と24日に、淀屋橋、天満橋、京橋に行ってみました。
うちわ娘さん、全体の半数ぐらいにしか会えませんでしたが、今年はハイレベルでしたね。
では、素直に撮影順に掲載。
23日、まずは天満橋に出陣。
天満橋を選んだのは、ここが会社帰りに寄るのに一番近いからです。
今年は、例年になく「たこるくん」の団扇が多かったですね。
今年はどの場所でも撮影のお願いをするとほとんどの方がOKしてくれました。
ひとりだけ「分からない」という方がおられましたが。
次に、京阪電車で淀屋橋に移動。
さすがに淀屋橋は人が多かったです。
この時点で午後6時、暗くなってきたのでこの日はここで終了。
24日は午前中に天神天満花娘に会いに行ってましたので、昼前に京橋へ。
今年は団扇の配布ポイントを絞ったからでしょうか、各配布場所でうちわ娘が若干多かったですね。
前日、淀屋橋でお会いしたうちわ娘さん、今日は京橋、嬉しいことに私のことを覚えてくれていました。
午後からは会社で仕事をしていまして、仕事が終わるとともに、この日も天満橋へ。
その後、23日と同じく淀屋橋へ移動。
淀屋橋をターゲットにしているのは、ここで配布される団扇には三井製糖の砂糖が付いているからです。
今年も「レモンシュガー」をゲットできてラッキーです。
うちわ娘さん、全体の半数ぐらいにしか会えませんでしたが、今年はハイレベルでしたね。
では、素直に撮影順に掲載。
23日、まずは天満橋に出陣。
天満橋を選んだのは、ここが会社帰りに寄るのに一番近いからです。
今年は、例年になく「たこるくん」の団扇が多かったですね。
今年はどの場所でも撮影のお願いをするとほとんどの方がOKしてくれました。
ひとりだけ「分からない」という方がおられましたが。
次に、京阪電車で淀屋橋に移動。
さすがに淀屋橋は人が多かったです。
この時点で午後6時、暗くなってきたのでこの日はここで終了。
24日は午前中に天神天満花娘に会いに行ってましたので、昼前に京橋へ。
今年は団扇の配布ポイントを絞ったからでしょうか、各配布場所でうちわ娘が若干多かったですね。
前日、淀屋橋でお会いしたうちわ娘さん、今日は京橋、嬉しいことに私のことを覚えてくれていました。
午後からは会社で仕事をしていまして、仕事が終わるとともに、この日も天満橋へ。
その後、23日と同じく淀屋橋へ移動。
淀屋橋をターゲットにしているのは、ここで配布される団扇には三井製糖の砂糖が付いているからです。
今年も「レモンシュガー」をゲットできてラッキーです。
和歌山県観光キャンペーン
7月11日、12日に南海なんば駅にて和歌山観光キャンペーンが開催されましたので出陣してきました。
私が会えたのは、きのくにフレンズさんとみなべウェルカムクルーさんでした。
きのくにフレンズさんは前週の旅ミルンに引き続き、2週連続の再会になりました。
◆わかやま観光情報 http://www.wakayama-kanko.or.jp/
◆みなべ観光協会 http://www.aikis.or.jp/~minabe/
私が会えたのは、きのくにフレンズさんとみなべウェルカムクルーさんでした。
きのくにフレンズさんは前週の旅ミルンに引き続き、2週連続の再会になりました。
◆わかやま観光情報 http://www.wakayama-kanko.or.jp/
◆みなべ観光協会 http://www.aikis.or.jp/~minabe/
「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」プレキャンペーン オープニングイベント
平成28年4月から6月にかけて開催する「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」に先立ち、平成27年7月1日から3カ月間、プレキャンペーンを実施するので、そのプレキャンペーンのオープニングイベントがJR大阪駅時空の広場で開催されました。
◆晴れの国おかやま デスティネーションキャンペーン http://www.okayama-kanko.jp/dc/
美作には「岡山国際サーキット」があるからでしょうか、RQが観光PRされていました。
たいへん珍しい光景でした。
◆みまさか観光ナビ http://kanko.city.mimasaka.lg.jp/
倉敷小町さんとは少し話しをしましたが、「大阪に住んでいたら、倉敷には行ったことがある人がほとんど」だと思います。
私の住んでいるところの小学校の修学旅行先は伊勢ではなく、広島・倉敷ですね。
◆倉敷観光WEB http://www.kurashiki-tabi.jp/
岡山の一番の思い出は、瀬戸大橋開通イベントの「ブリッジウォーク」に参加したときですね。
私たち一家は鷲羽山に泊まり、岡山側から渡りました。
開通20周年のときも開催されたみたいですけど、30周年のときにも開催されるのであれば、ぜひ参加したいものです。
◆おかやま旅ネット http://www.okayama-kanko.jp/
吉備之国の「ふるさとおこし」と「ふるさとの魅力発信」のため、吉備之国くまなく旅し隊が結成されたとのこと。
私の場合、岡山といえば「シャインマスカット」ですね、とても美味しいです。
岡山では安く手に入るので、7月の夏たびフェア(今年から「旅ミルン」)に行った時は必ず買ってます。
◆吉備之国くまなく旅し隊 特設サイト http://kumanaku.jp/
◆晴れの国おかやま デスティネーションキャンペーン http://www.okayama-kanko.jp/dc/
美作には「岡山国際サーキット」があるからでしょうか、RQが観光PRされていました。
たいへん珍しい光景でした。
◆みまさか観光ナビ http://kanko.city.mimasaka.lg.jp/
倉敷小町さんとは少し話しをしましたが、「大阪に住んでいたら、倉敷には行ったことがある人がほとんど」だと思います。
私の住んでいるところの小学校の修学旅行先は伊勢ではなく、広島・倉敷ですね。
◆倉敷観光WEB http://www.kurashiki-tabi.jp/
岡山の一番の思い出は、瀬戸大橋開通イベントの「ブリッジウォーク」に参加したときですね。
私たち一家は鷲羽山に泊まり、岡山側から渡りました。
開通20周年のときも開催されたみたいですけど、30周年のときにも開催されるのであれば、ぜひ参加したいものです。
◆おかやま旅ネット http://www.okayama-kanko.jp/
吉備之国の「ふるさとおこし」と「ふるさとの魅力発信」のため、吉備之国くまなく旅し隊が結成されたとのこと。
私の場合、岡山といえば「シャインマスカット」ですね、とても美味しいです。
岡山では安く手に入るので、7月の夏たびフェア(今年から「旅ミルン」)に行った時は必ず買ってます。
◆吉備之国くまなく旅し隊 特設サイト http://kumanaku.jp/
サマージャンボ宝くじ 幸運の女神
大阪三大夏祭り 愛染まつり2015 (4)
今年は愛染娘さんを撮る時間がほとんどなかったです。
一日目、宝恵駕籠パレード終了後、休憩を挟んで愛染娘さんが再登場するのですが、その頃には生憎の雨が。
仕方なく撮影を諦めました。
二日目、三日目は仕事終了後から愛染堂に行きましたので時間的にステージ中心となりましたし。
愛染娘さんは比較的撮れるのですが、自分の描いている感じには撮れないです。
背景は拡声器より愛染かつらのほうが良いですよね、場所を変えて撮り直しましたが表情は1枚目のほうが良かったです。
紅白の幕の前に居られたときに撮らせてもらいましたが、やはり背景は愛染かつらのオレンジのほうが似合う感じがします。
「首切り構図」なので教科書的には完全にアウトの写真ですね。(苦笑
ただイベント写真は自分の意思によって構図を決められる訳ではないので仕方ないですよね。
手に「愛染かつらの花守り」があれば、愛染まつり風のいい感じになりますね。
ただ「花守り」は参拝者への授与品なので、愛染娘さんが手に持っているときを狙うしかないです。
2日目の夕方に愛染娘コンテストがあり、ミス愛染娘が決まりますので、ティアラ姿のミス愛染娘を撮れるのは2日目の夜と3日目になりますね。
シンプルな背景で撮れる機会は少ないと思います。
おみくじの箱を持っている構図も「まつりチック」で好きですね。
ただ、こちらの期待する位置におみくじ箱が納まりませんが、これも仕方ないです。
ピースする愛染娘さんはあまり居なかったように思いますが、これはこれで良い写真ですね。
一日目、宝恵駕籠パレード終了後、休憩を挟んで愛染娘さんが再登場するのですが、その頃には生憎の雨が。
仕方なく撮影を諦めました。
二日目、三日目は仕事終了後から愛染堂に行きましたので時間的にステージ中心となりましたし。
愛染娘さんは比較的撮れるのですが、自分の描いている感じには撮れないです。
背景は拡声器より愛染かつらのほうが良いですよね、場所を変えて撮り直しましたが表情は1枚目のほうが良かったです。
紅白の幕の前に居られたときに撮らせてもらいましたが、やはり背景は愛染かつらのオレンジのほうが似合う感じがします。
「首切り構図」なので教科書的には完全にアウトの写真ですね。(苦笑
ただイベント写真は自分の意思によって構図を決められる訳ではないので仕方ないですよね。
手に「愛染かつらの花守り」があれば、愛染まつり風のいい感じになりますね。
ただ「花守り」は参拝者への授与品なので、愛染娘さんが手に持っているときを狙うしかないです。
2日目の夕方に愛染娘コンテストがあり、ミス愛染娘が決まりますので、ティアラ姿のミス愛染娘を撮れるのは2日目の夜と3日目になりますね。
シンプルな背景で撮れる機会は少ないと思います。
おみくじの箱を持っている構図も「まつりチック」で好きですね。
ただ、こちらの期待する位置におみくじ箱が納まりませんが、これも仕方ないです。
ピースする愛染娘さんはあまり居なかったように思いますが、これはこれで良い写真ですね。
旅ミルン (2)
例年ですが、山口は力が入ってましたね。
山口県は私を見透かしたかのように観光親善大使さんを送り込んできますね。
今年の観光フレンズさんもお気に入りです。
◆おいでませ山口へ http://www.oidemase.or.jp/
大阪とは天満宮で繋がっている防府。
関西に住んでいる私としては、天満宮と言えば、北野、大阪、太宰府なんですが、日本三大天神と言えば「防府天満宮・太宰府天満宮・北野天満宮」みたいですね。
◆歴史が息づく千年のまち 防府 http://www.kanko-hofu.gr.jp/
◆山口市観光情報サイト 西の京 やまぐち http://yamaguchi-city.jp/
広角はミラーレスで撮っていたのですが、他の写真と色合いが合わず、写真が浮いてしまってますね。
今後、研究が必要。
京都からは舞妓さん。
今年は屋内ということもあり、暑くなかったので、ゆっくり舞妓さんの踊りを楽しめましたよ。
昔、職場旅行があった頃は、出石、天橋立には良く行きました。
北陸、伊勢、若狭が定番だったような気がします。
◆但馬の小京都 城下町出石(いずし) http://www.izushi.co.jp/
◆「海の京都」天橋立観光ガイド http://www.amanohashidate.jp/
こちらも恒例のはとバスと東京タワー。
◆はとバス http://www.hatobus.co.jp/
◆東京タワー オフィシャルホームページ http://www.tokyotower.co.jp/
山口県は私を見透かしたかのように観光親善大使さんを送り込んできますね。
今年の観光フレンズさんもお気に入りです。
◆おいでませ山口へ http://www.oidemase.or.jp/
大阪とは天満宮で繋がっている防府。
関西に住んでいる私としては、天満宮と言えば、北野、大阪、太宰府なんですが、日本三大天神と言えば「防府天満宮・太宰府天満宮・北野天満宮」みたいですね。
◆歴史が息づく千年のまち 防府 http://www.kanko-hofu.gr.jp/
◆山口市観光情報サイト 西の京 やまぐち http://yamaguchi-city.jp/
広角はミラーレスで撮っていたのですが、他の写真と色合いが合わず、写真が浮いてしまってますね。
今後、研究が必要。
京都からは舞妓さん。
今年は屋内ということもあり、暑くなかったので、ゆっくり舞妓さんの踊りを楽しめましたよ。
昔、職場旅行があった頃は、出石、天橋立には良く行きました。
北陸、伊勢、若狭が定番だったような気がします。
◆但馬の小京都 城下町出石(いずし) http://www.izushi.co.jp/
◆「海の京都」天橋立観光ガイド http://www.amanohashidate.jp/
こちらも恒例のはとバスと東京タワー。
◆はとバス http://www.hatobus.co.jp/
◆東京タワー オフィシャルホームページ http://www.tokyotower.co.jp/
旅ミルン
昨年まで「夏たびフェア」と称していたイベントが「旅ミルン」という名称になり、開催会場も岡山駅前からイオンモール岡山の屋内会場に変わりました。
会場スペースの関係でしょうか、参加団体も少なくなりました。
去年まで3名参加だった堺観光コンシェルジュさんも今年は1名でした。
ただ、私の場合、お気に入りのこの大使さんに会えれば、何も言うことはありませんけど。
◆堺観光ガイド http://www.sakai-tcb.or.jp/
ミス奈良さんを見て、5月に行った平城京天平祭を記事にしていないことを思い出しました。
そのときの写真があれば、話のネタになったのに残念なことをしました。
◆奈良市観光協会公式ホームページ http://narashikanko.or.jp/index.php
今回からミラーレスに広角レンズを装備して全身画を撮ろうと計画したのですが、広角レンズに不慣れのためか、大きく歪んでしまいました。(苦笑
◆わかやま観光情報 http://www.wakayama-kanko.or.jp/
姫路と赤穂はステージで全身画を撮る計画でしたが、うまく撮れませんでしたね。
そのためブースで撮った写真のみということで。
◆姫路観光ナビ ひめのみち http://www.himeji-kanko.jp/
◆赤穂観光協会 http://ako-kankou.jp/
会場スペースの関係でしょうか、参加団体も少なくなりました。
去年まで3名参加だった堺観光コンシェルジュさんも今年は1名でした。
ただ、私の場合、お気に入りのこの大使さんに会えれば、何も言うことはありませんけど。
◆堺観光ガイド http://www.sakai-tcb.or.jp/
ミス奈良さんを見て、5月に行った平城京天平祭を記事にしていないことを思い出しました。
そのときの写真があれば、話のネタになったのに残念なことをしました。
◆奈良市観光協会公式ホームページ http://narashikanko.or.jp/index.php
今回からミラーレスに広角レンズを装備して全身画を撮ろうと計画したのですが、広角レンズに不慣れのためか、大きく歪んでしまいました。(苦笑
◆わかやま観光情報 http://www.wakayama-kanko.or.jp/
姫路と赤穂はステージで全身画を撮る計画でしたが、うまく撮れませんでしたね。
そのためブースで撮った写真のみということで。
◆姫路観光ナビ ひめのみち http://www.himeji-kanko.jp/
◆赤穂観光協会 http://ako-kankou.jp/
大阪三大夏祭り 愛染まつり2015 (3)
大阪三大夏祭り 愛染まつり2015 (2)
愛染まつりの2回目は多宝塔前での駕籠上げ。
やはり駕籠上げは愛染娘さんにとっても記念の1枚なので、いつもはそれなりの写りの写真を選抜して掲載しているのですが、今回は全員掲載することに。
写りの良くない写真もあるのはご勘弁を。
全員2枚載せればいいんですけど、うまく写せなかった娘さんは1枚だけということで。(これもご勘弁を)
駕籠上げの雰囲気が出せればいいんですが、なかなか上手くいきませんね。
なんせ動きものですから、なかなかピントも合いません。
駕籠から身体を投げ出してくれている娘さんは比較的撮りやすいですね。
ただ、いつ駕籠から投げ出されるか分からないので危険ですよ。
この娘さんのときは、前の人と被ってしまった。
パレード中に駕籠上げを経験していたからでしょうか、安定していましたね。
駕籠上げも後半に入ると、こちらも気力が持ちません。
なんせ駕籠上げを写そうとする大群衆の中に埋もれて、かろうじて視界が開けた隙間から撮っていますからね。
最後は留学生のふたり。
浴衣の柄が違いますね。
最近、ブログ等で愛染まつりを紹介する人が増えてきたように思います。
そうなると私のブログが埋もれてしまう。
そんな危機感を持って対応しないと。
やはり駕籠上げは愛染娘さんにとっても記念の1枚なので、いつもはそれなりの写りの写真を選抜して掲載しているのですが、今回は全員掲載することに。
写りの良くない写真もあるのはご勘弁を。
全員2枚載せればいいんですけど、うまく写せなかった娘さんは1枚だけということで。(これもご勘弁を)
駕籠上げの雰囲気が出せればいいんですが、なかなか上手くいきませんね。
なんせ動きものですから、なかなかピントも合いません。
駕籠から身体を投げ出してくれている娘さんは比較的撮りやすいですね。
ただ、いつ駕籠から投げ出されるか分からないので危険ですよ。
この娘さんのときは、前の人と被ってしまった。
パレード中に駕籠上げを経験していたからでしょうか、安定していましたね。
駕籠上げも後半に入ると、こちらも気力が持ちません。
なんせ駕籠上げを写そうとする大群衆の中に埋もれて、かろうじて視界が開けた隙間から撮っていますからね。
最後は留学生のふたり。
浴衣の柄が違いますね。
最近、ブログ等で愛染まつりを紹介する人が増えてきたように思います。
そうなると私のブログが埋もれてしまう。
そんな危機感を持って対応しないと。
大阪三大夏祭り 愛染まつり2015
今年も大阪三大夏祭りの「愛染まつり」に行ってきました。
まずは、あべのキューズモールにて愛染娘のお披露目。
相変わらず、ここはイマイチですね。
最後に愛染娘を駕籠上げ。
その後、あべ地下を経由して天王寺公園前から本格的に宝恵駕籠パレード開始。
ただ、このパレード、全然思うように撮れません。
まず背景に自動車が入るのは避けたいと思うのですが、大体、自動車が写ってますね。
次に背景にパレードに無関係な人が入るのも避けたいのですが、これも難しいです。
沿道には多くの観客がいて、駕籠はその観客の頭越しに上から撮ることになるので、これも絵的にイマイチですね。
駕籠の中にいる愛染娘は逆光になるので、なかなかAFが合わないです。
駕籠パレードの前と後では、かなりの距離があるので、私は前方の駕籠を中心に写してました。
ですから、どうしても撮る愛染娘に偏りがありますね。
パレード中にも何回か駕籠上げがありますが、どの駕籠が上がるか分からないのが難点。
たまたま自分の近くの駕籠が上がればラッキーです。
今年のMCは、このふたりでした。
まずは、あべのキューズモールにて愛染娘のお披露目。
相変わらず、ここはイマイチですね。
最後に愛染娘を駕籠上げ。
その後、あべ地下を経由して天王寺公園前から本格的に宝恵駕籠パレード開始。
ただ、このパレード、全然思うように撮れません。
まず背景に自動車が入るのは避けたいと思うのですが、大体、自動車が写ってますね。
次に背景にパレードに無関係な人が入るのも避けたいのですが、これも難しいです。
沿道には多くの観客がいて、駕籠はその観客の頭越しに上から撮ることになるので、これも絵的にイマイチですね。
駕籠の中にいる愛染娘は逆光になるので、なかなかAFが合わないです。
駕籠パレードの前と後では、かなりの距離があるので、私は前方の駕籠を中心に写してました。
ですから、どうしても撮る愛染娘に偏りがありますね。
パレード中にも何回か駕籠上げがありますが、どの駕籠が上がるか分からないのが難点。
たまたま自分の近くの駕籠が上がればラッキーです。
今年のMCは、このふたりでした。